10世紀から12世紀の間にシンハラ王の首都があり、全盛期にはタイやビルマから僧侶が訪れるほどの仏教都市として栄えました。11世紀初めに南インドからアヌラダプーラに侵略してきたためポロンナルワに首都を移しました。今残っている遺跡の多くは、ヴィジャヤバフー1世とパラクラマパフー1世の時代のものです。
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