人口600万人を超えるリオ・デ・ジャネイロは、サンパウロに次ぐブラジル第2の都市。華やかなカーニバル、賑やかなビーチリゾートはリオならではの観光スポットです。




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 コルコバードの丘

海抜710mの絶壁の頂きにたつキリスト像は、リオ観光のシンボルです。1931年に建造されたこの像の高さは30m、広げた両手の差し渡しは28mあるという。リオ市内から登山電車に20分ほど揺られてこの丘の頂上に登る。丘の頂上からはリオ市内が一望に見渡せる絶景である

 コパカバーナ・ビーチ

世界中から訪れた観光客と地元カリオカ達の社交場と言われるリオのビーチ。昔からリオの代名詞として知られる「コパカバーナ海岸」の他、イパネバ、レブロンなどが賑わっている。