テオティワカン遺跡
メキシコ中央高原では最大規模の古代都市遺跡「テオティワカン」。紀元後250年頃から750年頃まで繁栄を極めた。「テオティワカン」は現在のメキシコシティのすぐ北側に隣接してその遺跡を多く残している。最盛期には人口20万人にも達する一大文明を築いたといわれる。
そしてあのエジプト・クフ王のピラミッドとほぼ肩を並べる規模の巨大建造物”太陽のピラミッド”。底辺は約224m、高さ約65mにも達するピラミッドは、頂上まで階段で上がることが出来ます。

巨大建造物”太陽のピラミッド”
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