メリダ市とウシュマル、カバー遺跡
ユカタン半島の観光拠点の街メリダ。メリダは降り注ぐメキシコの太陽に備えた「白」を中心とした家々が続き、人々の服装も白が目立つところから”白亜の街”と呼ばれています。中世の雰囲気を今も残しながら色彩豊かな魅力あるたたずまいの街です。メリダでは、マヤ古典期後期を代表する世界遺産ウシュマル遺跡とカバー遺跡があります
ウシュマル遺跡の目玉「魔法使いのピラミッド」

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